【2020箱根駅伝】青山学院大学の順位は何位?注目選手と区間オーダーを予想!

箱根ファンの間では、次の大会は「5強」というのが大方の予想のようです。

5強とは、この青山学院大学をはじめ、駒澤大学、國學院大學、東洋大学、そして前回優勝した東海大学。

どのチームも戦力が拮抗している状態ですが、今シーズンの青山学院大学の実力はどうなっているのでしょうか?

そして原監督は箱根2020に向けて、どんな一手を打ってくるのでしょうか?

気になりますね。

では今回は青山学院大学チーム、詳しく見ていきたいと思います。

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【2020箱根駅伝】青山学院大学の順位を予想!


今年の駅伝シーズンに入る前、箱根ファンの間では「青学チームは戦力ダウンするのでは?」という噂が流れていました。

本当でしょうか?

確かに昨年の4年生は強力でした。

森田歩希選手や小野田勇次選手、林奎介選手はいずれも箱根路で区間賞をマークし、特に森田選手の3区での7人抜きは圧巻でしたよね。

その後、彼らが卒業してからのチーム作りは大変だっただろうなと思います。

でも青学ファンの皆さん、ご安心ください。

この後ご紹介する吉田圭太選手(3年生)、鈴木塁人選手(4年生)、中村友哉選手(4年生)など、実力派のランナーが台頭して好発進。

もちろん狙うは王座奪回でしょう。

虎視眈々と狙ってくると思われます。

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【2020箱根駅伝】今年の青山学院大学の特徴は?

「泥臭く練習するしかない」

11月23日放映の日本テレピ「春夏秋冬」で、選手たちからこんな言葉が出ていました。

かつての3代目山の神・神野大地選手のようなスター選手は不在であっても、全員で勝ちを獲りにいくんだという姿勢が印象的でした。

原監督もインタビューで、苦しむ中で優勝を狙うと意気込んでおられました。

また1年生たちに勢いがあり、特に岸本大紀選手は原監督から未来のエース候補と期待されています。

11月23日に慶應義塾大学・日吉陸上競技場で行われた10000Mタイムレースでは、堂々の3位でした。

1年生なのにすごい!

もちろん、上級生たちも元気ですよ。

それでは早速、その注目の選手たちをご紹介しましょう。

【2020箱根駅伝】今年の青山学院大学の注目選手は?

ここでは今年の青山学院大学の中から、3人の選手にスポットをあててみました。

ご紹介していきたいと思います。

・吉田圭太選手(3年生)
出身高校:広島・世羅
学部・学科:地球社会共生学部・地球社会共生学科
箱根の戦績:9区・区間賞・1時間08分50秒(2年生)

注目☆メモ:9月の日本インカレ5000Mでは日本人トップの3位入賞を果たした。
 昨年は出雲&全日本でも区間賞を取り、そこから急上昇で青学のエースに成長。

・鈴木塁人選手(4年生・主将)
出身高校:千葉・流通経済大柏
学部・学科:総合文化政策学部・総合文化政策学科
箱根の戦績:1区・区間5位・1時間02分41秒(2年生)、10区・区間2位・1時間10分10秒(3年生)
注目☆メモ:昨年の出雲駅伝では2区で区間賞を獲得。
お名前の読みは「たかと」だそう、珍しい~。

・中村友哉選手(4年生)
出身高校:大阪・大阪桐蔭
学部・学科:国際政治経済学部・国際経済学科
箱根の戦績:なし
注目☆メモ:今年の出雲6区5位・全日本6区2位と好走。
また11月23日の10000Mタイムレースで28分31秒68(PB)で優勝しました。

皆さんなら、どのランナーに注目しますか?

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【2020箱根駅伝】青山学院大学の原監督の経歴は?

原晋監督は1967年3月8日生まれ。

広島県三原市のご出身で、少年時代はソフトボールや相撲に熱中していたそうです。

陸上は中学から始め、長距離の名門・県立世羅高校から中京大学へと進学。

卒業後も中国電力に入社して陸上を続けましたが、27歳の時に現役引退、その後2004年に青山学院大学の監督に就任されました。

その後2009年、同校は33年ぶりに箱根駅伝に出場した後も躍進を続け、2015年の第91回大会で悲願の初優勝を飾りました。

箱根路を走っていないのに監督、という監督陣の中でも珍しい経歴の一方で、テレビのワイドショーでコメンテーターを務めたり、CMにも登場して多才ぶりを発揮。

また有名な「わくわく大作戦」以降、年末のネーミング発表もすっかり定着しましたね。

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【2020箱根駅伝】青山学院大学の区間オーダーを予想!

1区 湯原 慶吾/鈴木塁人
2区  吉田圭太/中村友哉
3区 神林勇太/岸本大紀
4区  生方敦也/吉田圭太/岩見秀哉
5区  竹石尚人
6区  中村友哉
7区  岩見秀哉/生方敦也
8区  岸本大紀/神林勇太
9区  鈴木塁人/吉田圭太
10区 飯田貴之

吉田選手は「区間はどこでもいい。勝ちたい」と意気込み、竹石選手は「5区でリベンジしたい」と宣言。

原監督に成り代わって、6区の起用にいちばん悩んでみましたが、ここは今シーズン勢いのある中村選手に託してみたいと思います。

1年生の岸本選手も上調子なので、必ず起用されると予想します。

でもこのオーダーではきっと「普通」ですね。

原監督がどんなウルトラCを決めてくるか、年末の区間発表をどうぞお楽しみに☆

【2020箱根駅伝】青山学院大学出雲駅伝の結果は?

【青山学院大学】総合5位

1区 湯原 慶吾(2年) 区間7位
2区 岸本 大紀(1年) 区間1位
3区 田 圭太(3年) 区間4位
4区 神林 勇太(3年) 区間1位
5区 竹石 尚人(4年) 区間6位
6区 中村 友哉(4年) 区間5位

原監督が「最後まで誰を起用するか迷った」という5区で、竹石尚人選手がブレーキ。

総合5位でフィニュッシュし、今年の駅伝シーズンを苦い成績でスタートすることになりました。

しかしルーキー・岸本大紀選手(2区)と神林勇太選手(4区)が区間賞を取る好走で、前回王者の意地を見せつけくれました。

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【2020箱根駅伝】青山学院大学全日本大学駅伝の結果は?

【青山学院大学】総合2位

1区 湯原 慶吾(2年) 区間7位
2区 岸本 大紀(1年) 区間5位
3区 神林 勇太(3年) 区間9位
4区 鈴木 塁人(4年) 区間7位
5区 吉田 祐也(4年) 区間3位
6区 中村 友哉(4年) 区間2位
7区 吉田 圭太(3年) 区間2位
8区 飯田 貴之(2年) 区間7位

本戦前々日、瀬古利彦さんがテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、この全日本の特集パネルを解説されていました。

そして瀬古さんの順位予想では、青山学院大学は5位。

理由はやはり昨年の強い4年生たちが抜けてしまったから、ということだったと思います。

ところが蓋を開けてみれば、先ほどご紹介した中村友哉選手(6区)や吉田圭太選手(7区)が流れを引き寄せ、総合2位という成績を収めました。

改めて青学の底力を垣間見た、そんなレース展開でしたよね。

やっぱり青学は、強い!

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まとめ

・昨年の強力な4年生メンバーが卒業し「今年の青学は戦力ダウン」の噂があったが、トラック競技会や出雲・全日本の結果からは、やはり青学は今年も強いことがわかってきた。

・主軸は吉田圭太選手(3年生)、鈴木塁人選手(4年生)、中村友哉選手(4年生)など、上級生が好発進している。

・1年生も元気で、特に岸本大紀選手は箱根デビューを飾る可能性が高い。

・原晋監督は、箱根路を走っていない異色の監督ながらコメンテーターやCM出演など、今年も多才ぶりを発揮。次の箱根駅伝も独特の感性でオーダーを組んでくるはず。

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