いよいよ令和初の箱根駅伝まであとわずか!
2020年の箱根駅伝で3年ぶりの箱根路復帰を果たした創価大学!
箱根予選会では堂々の5位通過で、現チームは創価大学史上最強といわれており、本戦でどれだけ戦えるか本当に楽しみです。
3年前の箱根経験者であるムソニ・ムイル選手と米満怜選手が創価大学チームの両エース。
ムソニ・ムイル選手の爆発力と米満怜選手が往路の要になりそうな創価大学、
中央大学時代には箱根駅伝で4年連続の区間賞獲得し、箱根を知り尽くした榎木和貴新監督が2月に就任。
榎木和貴監督の初采配もみどころのひとつです。
今回は、榎木和貴新監督のもと急上昇をした創価大学チームの主力選手、永井大育(ながいだいすけ)選手をご紹介します。
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永井大育(ながいだいすけ)選手(創価大学)のプロフィール
【新入生紹介】
▪︎永井 大育(48期)
▪︎文学部・人間学科
▪︎樟南高校・鹿児島#創価大学 #駅伝部 #新入生 pic.twitter.com/61vseO712p— 創価大学陸上競技部 駅伝部 (@sokauniv_ekiden) April 10, 2018
名前 | 永井大育(ながいだいすけ) |
---|---|
生年月日 | 1999年11月20日生まれ |
出生地 | 鹿児島県 |
身長 | 172cm |
体重 | 61kg |
血液型 | B |
出身中学 | 松元中学校 |
出身高校 | 樟南高校 |
好きな女性有名人 | 高橋李依 |
宝物 | 部屋の中にあるもの |
気分をあげているもの | アニソン |
箱根が終わったらしたいこと | アキバ巡回 |
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永井大育(ながいだいすけ)選手(創価大学)の出身中学高校は?
選手ブログ第二弾「やるじゃん創価 〜掴めシード〜」16日目です。
本日は、永井大育(2年)です!https://t.co/gQ6aUxl5ck pic.twitter.com/XR6NRszoCq— 創価大学陸上競技部 駅伝部 (@sokauniv_ekiden) December 2, 2019
永井大育(ながいだいすけ)選手は鹿児島県の出身です。
出身中学校は、鹿児島市立松元中学校。
出身高校は私立樟南高校です。
河東寛大選手(國學院大學)は樟南高校の先輩ですね!
永井大育(ながいだいすけ)選手(創価大学)の自己ベストは?
【選手ブログ】
本日は、走れるアニヲタ永井大育(2年)です!
ばっこり見てってください!https://t.co/67Ts8IvThP#樟南 #やるじゃんダイスケ#獅子奮迅 #やるじゃん創価#俺がやる夏2020 pic.twitter.com/UtaRsVxdXA— 創価大学陸上競技部 駅伝部 (@sokauniv_ekiden) August 27, 2019
永井大育(ながいだいすけ)選手(創価大学)の自己ベスト記録は以下の通りです。
- 5000m 14’32″57
- 10000m 29.43.94(19年)
- ハーフマラソン 1.05.13(19年)
【箱根駅伝予選会カウントダウン】
本日は永井 大育(2年)です💪力強い走りが持ち味!1年生時から主力メンバーですが、今年は更にパワーアップしています💪
箱根駅伝予選会まで11日!#獅子奮迅 #やるじゃん創価#予選会 #最後笑うんかいww pic.twitter.com/GjA1LgupWy
— 創価大学陸上競技部 駅伝部 (@sokauniv_ekiden) October 15, 2019
永井大育(ながいだいすけ)選手(創価大学)は2020年箱根駅伝何区を走る?
全日本大学駅伝予選まで
あと12日となりました!永井 大育(1年)
目標:全日本駅伝本戦への切符を
確実に勝ち取る。
決意『焦らず持ち味のメンタルで
120%以上の力を発揮します。』#全日本大学駅伝予選 #創価大学 pic.twitter.com/FSZ6qR3ZYG— 創価大学陸上競技部 駅伝部 (@sokauniv_ekiden) June 18, 2018
永井大育(ながいだいすけ)選手(創価大学)は2020年箱根駅伝何区を走るのでしょうか?
永井大育(ながいだいすけ)選手(創価大学)自身が【箱根で1番力を出せる区間】として答えているのは
【全区間】!!!
区間予想オーダーでは8区となっています。
創価大の永井選手、箱根駅伝予選会では1時間05分13秒の自己新!
11月には10000mでも29分43秒94と、自身初の29分台をマークするなど成長著しい選手です。
2年生なので、今後榎木和貴監督のもと、もっともっと伸びていくと思われます!
3年ぶり箱根路復帰の創価大学、シードライン上でレースをすすめることができるでしょうか?
永井大育選手(創価大学)の出身中学高校や自己ベスト!箱根駅伝は何区を走る?まとめ
【記録会の目標】
▪︎永井 大育(1年)
▪︎1500m → 3'56"
「今回の目標はB標準を切るという事と、5000m、10000mに向けてスピード感覚を掴むということです。全日本、関カレに向けて1年生でチームに勢いをつけたいと思います。」#4月21日 #日体大記録会 pic.twitter.com/Kv1DosUfW2— 創価大学陸上競技部 駅伝部 (@sokauniv_ekiden) April 19, 2018
箱根駅伝予選会ではチーム全体で安定した走りを見せ、3年ぶりの本戦復帰を果たした創価大学。
3度めの箱根、前回以上の見せ場を作ることができるでしょうか?
創価大学の躍進に期待が膨らみますね!
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