新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、神奈川県相模原市は6日、新たに相模原市市内に住む20代の男性の感染が確認されたと発表しました。
相模原協同病院の20代の研修医 pic.twitter.com/NK2nBorQLZ
— ドラちゃん (@Ds_Piano_Dora) March 6, 2020
男性は相模原協同病院に勤務する臨床研修医で現在、入院しているということです。
相模原市で新型コロナウィルスに感染した20代の男性研修医が勤務していた感染症指定医療機関
【相模原協同病院】は相模原市のどのあたりにあるのでしょうか?
現在の対応などについてをお伝えしていきます。
相模原市コロナ感染の研修医の勤務先【相模原協同病院】はどこ?
相模原市で新型コロナウィルスに感染した20代の男性研修医が勤務していた感染症指定医療機関【相模原協同病院】の場所はこちらになります。
感染症指定医療機関【相模原協同病院】は3月6日は、外来診療は処方せん発行のみとし、検査はすべて中止しています。
神奈川県厚生農業協同組合連合会相模原協同病院は、相模原市・橋本にある病院。
所在地: 〒252-5188 神奈川県相模原市緑区橋本2-8-18
JR東日本横浜線・相模線・京王相模原線橋本駅南口より徒歩約5分。
JA(農業協同組合)グループの組織である神奈川県厚生農業協同組合連合会(JA神奈川県厚生連)が運営している病院であり、
太平洋戦争末期の1944年(昭和19年)8月、この地域の無医村解消を目的に開設された。
その後、神奈川県県北2次医療圏の中核病院として地域医療支援病院となったほか、臨床研修指定病院にも指定されている。
さらに、2006年(平成18年)8月には、がん診療連携拠点病院として承認を受けている。
また、災害拠点病院などにも指定されている。
一般病床:431床
感染症病床:6床
第二種感染症指定医療機関
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感染症指定医療機関の研修医が新型コロナウィルスに感染 神奈川県相模原市の【相模原協同病院】
神奈川県相模原市は、新たに相模原市市内に住む20代の男性が、新型コロナウィルスへの感染が確認されたと発表しました。
男性は、感染症指定医療機関 相模原協同病院に勤務する臨床研修医です。
性別 男性
職業 臨床研修医
勤務先 感染症指定医療機関 相模原協同病院
住所 神奈川県相模原市
相模原市コロナ感染の研修医の勤務先【相模原協同病院】はどこ?感染症指定医療機関の臨床研修医が感染 まとめ
感染症指定医療機関である神奈川県相模原市の相模原協同病院の20代の男性臨床研修医が新型コロナウィルスへの感染が確認されました。
研修医は現在入院しており、
相模原協同病院は3月6日から外来診療は処方せん発行のみとし、検査はすべて中止しています。
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